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    <title>日本のダム</title>
    <link>https://japandam.ryokou.me/</link>
    <description>日本のダムの魅力を網羅的に紹介するブログです。ベスト10、三大ダム、貯水量、歴史など、ダムに関するさまざまな情報を探訪。日本のダムの深い魅力を、ここで感じてください。</description>
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    <itunes:author>石井</itunes:author>
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      <link>https://japandam.ryokou.me/article/520087129.html</link>
      <title>日本のダム 朝日小川ダム</title>
      <pubDate>Sun, 12 Apr 2026 21:06:53 +0900</pubDate>
            <description>富山県 朝日町、小川水系・小川に築かれた重力式コンクリートダムが「朝日小川ダム」。山深い渓谷にすっと立つ堤体と、ダム湖「あさひ小川湖」がつくる景観美が魅力の一基です。◆ 朝日小川ダムとは？所在地：富山県下新川郡朝日町河川名：小川水系 小川型式：重力式コンクリートダム目的：洪水調節／不特定利水／発電ダム湖名：あさひ小川湖治水と利水、そして発電を担う“働き者”。山岳地形を活かした堂々たる重力式で、谷をしっかり受け止めています。◆ 行きたくなる理由① 渓谷に溶け込む端正な堤体コンク..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[


富山県 朝日町、小川水系・小川に築かれた重力式コンクリートダムが「朝日小川ダム」。山深い渓谷にすっと立つ堤体と、ダム湖「あさひ小川湖」がつくる景観美が魅力の一基です。

◆ 朝日小川ダムとは？

所在地：富山県下新川郡朝日町

河川名：小川水系 小川

型式：重力式コンクリートダム

目的：洪水調節／不特定利水／発電

ダム湖名：あさひ小川湖

治水と利水、そして発電を担う“働き者”。山岳地形を活かした堂々たる重力式で、谷をしっかり受け止めています。

◆ 行きたくなる理由
① 渓谷に溶け込む端正な堤体

コンクリートの直線美と、周囲の岩壁・森がつくる陰影。
人工物でありながら、風景の一部のように自然へ馴染む姿が印象的です。

② あさひ小川湖の穏やかな水面

湖畔は観光色が強すぎず、静かな時間が流れます。

春：芽吹きと残雪のコントラスト

夏：深い緑と澄んだ空気

秋：山肌を染める紅葉

冬：雪景色の厳かな佇まい（※積雪期は要確認）

写真撮影や散策にちょうどよいスケール感です。

③ 機能美を感じる多目的ダム

豪雨時には水を受け止め、平時は安定した水利用と発電を支える。
“守る”と“使う”を両立させる設計思想が、堤体の造形からも読み取れます。

◆ 見学のポイント

下流側の全景：谷を押さえる重力式の迫力を体感。

天端からの眺め：湖と山並みを一望。水位の変化で景色も変わります。

水の流れを想像する：取水・放流の動線を思い描くと、ダムの役割がより立体的に見えてきます。

◆ アクセス・注意

アクセス：朝日町中心部から山間部へ（車推奨）

見学：外観・天端・湖畔散策中心（管理区域立入不可）

注意：冬季は積雪・凍結に留意。増水時は安全距離を確保。

◆ まとめ

朝日小川ダムは、

県境の山あいに立つ端正な重力式ダム

四季で表情を変える「あさひ小川湖」

治水・利水・発電を担う確かな機能

派手な演出はありませんが、静けさの中でダム本来の美しさと役割を味わえます。
富山東部を訪れるなら、ぜひ立ち寄ってみてください。

<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://japandam.ryokou.me/article/520087107.html</link>
      <title>日本のダム 宮中取水ダム</title>
      <pubDate>Sat, 04 Apr 2026 21:07:56 +0900</pubDate>
            <description>新潟県十日町市。日本一の大河・信濃川の流れを穏やかにせき止めているのが 宮中（みやなか）取水ダム です。「巨大ダム」というよりは、発電のために水を“取り入れる”堰（せき）に近い存在。それでも、信濃川水力発電の歴史を語るうえで欠かせない重要施設です。◆ 宮中取水ダムとは？● 水を“貯める”のではなく、“導く”ダム宮中取水ダムは、信濃川の水を取り入れ、発電用水路へ導くための取水ダム（可動堰）。所在地：新潟県十日町市河川名：信濃川水系 信濃川型式：可動堰（取水ダム）目的：水力発電用..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[


新潟県十日町市。日本一の大河・信濃川の流れを穏やかにせき止めているのが 宮中（みやなか）取水ダム です。
「巨大ダム」というよりは、発電のために水を“取り入れる”堰（せき）に近い存在。それでも、信濃川水力発電の歴史を語るうえで欠かせない重要施設です。

◆ 宮中取水ダムとは？
● 水を“貯める”のではなく、“導く”ダム

宮中取水ダムは、信濃川の水を取り入れ、発電用水路へ導くための取水ダム（可動堰）。

所在地：新潟県十日町市

河川名：信濃川水系 信濃川

型式：可動堰（取水ダム）

目的：水力発電用取水

完成：昭和初期

特徴：信濃川大規模水力発電の出発点

ここで取り入れられた水は、長い導水路を通り、下流の発電所で電気へと変わります。

◆ 行きたくなる理由 ― 宮中取水ダムの魅力
● ① 信濃川のスケールを体感できる

目の前に広がるのは、日本最長の大河・信濃川。
川幅の広さ、水量の豊富さは圧巻です。

堤体自体は低めですが、
川そのものの迫力 がこの場所の主役です。

● ② 発電インフラの“原点”を感じられる

宮中取水ダムは、戦前から続く信濃川発電事業の象徴的存在。
水を貯める巨大ダムとは違い、

水位を微調整し

必要量だけを取り込み

下流へ流す

という、極めて合理的な設計思想が見て取れます。

“水を制御する技術”の原点を体感できる場所です。

● ③ 周辺景観との調和

周囲は里山と田園が広がる穏やかな地域。
ダムというより、「川とともにある風景」の一部。

夕暮れ時は、
水面と空のグラデーションがとても美しくおすすめです。

◆ 見学のポイント
● 可動ゲートの構造を見る

宮中取水ダムはゲート構造が特徴的。
水位調整のための設備を間近で観察できます。

● 水の流れを想像する

ここから取水された水が、
どのように発電所へ送られるのか。

地図を思い浮かべながら眺めると、
この施設の役割がより深く理解できます。

◆ アクセス・注意点

アクセス：十日町市街から車で数分

見学：外観中心（管理区域立入不可）

注意点：

増水時は近づきすぎない

河川敷利用時は安全確認必須

◆ まとめ ― 宮中取水ダムは“信濃川発電の起点”

宮中取水ダムは、

日本最長の信濃川に築かれた取水施設

発電事業の出発点

水を“貯める”のではなく“導く”ダム

川のスケールを体感できる場所

巨大ダムの迫力とは別の魅力があります。

十日町を訪れるなら、
ぜひ信濃川の流れとともに宮中取水ダムを眺めてみてください。
そこには、“水を操る知恵”が静かに息づいています。

<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
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                </item>
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      <link>https://japandam.ryokou.me/article/520087093.html</link>
      <title>日本のダム 三面ダム</title>
      <pubDate>Sat, 28 Mar 2026 21:06:29 +0900</pubDate>
            <description>新潟県村上市。日本海へと注ぐ荒川の上流、深い山あいに堂々と構えるのが 三面（みおもて）ダム です。1950年代に完成した歴史ある重力式コンクリートダムで、現在も治水と発電を担う重要な存在。荒川水系の要として、半世紀以上にわたり地域を支え続けています。◆ 三面ダムとは？● 荒川水系の中核を担う多目的ダム三面ダムは、荒川本流に築かれた 重力式コンクリートダム。洪水調節と発電を中心に、下流域の安全と安定したエネルギー供給を支えています。所在地：新潟県村上市河川名：荒川水系 荒川型式..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[


新潟県村上市。日本海へと注ぐ荒川の上流、深い山あいに堂々と構えるのが 三面（みおもて）ダム です。
1950年代に完成した歴史ある重力式コンクリートダムで、現在も治水と発電を担う重要な存在。荒川水系の要として、半世紀以上にわたり地域を支え続けています。

◆ 三面ダムとは？
● 荒川水系の中核を担う多目的ダム

三面ダムは、荒川本流に築かれた 重力式コンクリートダム。
洪水調節と発電を中心に、下流域の安全と安定したエネルギー供給を支えています。

所在地：新潟県村上市

河川名：荒川水系 荒川

型式：重力式コンクリートダム

目的：洪水調節／発電

完成：1950年代

特徴：戦後復興期を象徴する本格派コンクリートダム

下流には近年整備された奥三面ダムがあり、三面ダムは“初代”として荒川開発の歴史を物語る存在です。

◆ 行きたくなる理由 ― 三面ダムの魅力
● ① 正統派コンクリートダムの迫力

堤高があり、幅広く谷を塞ぐ姿はまさに王道。
下流側から見上げると、コンクリートの重厚感が圧倒的です。

直線的で力強い堤体

山岳地形と対比するスケール感

戦後ダムらしい骨太なデザイン

“昭和ダムの迫力”を味わいたい人にはたまらない一基です。

● ② 山深いロケーションの静けさ

周囲はブナや広葉樹に囲まれた山岳地帯。
観光地化されすぎていないため、驚くほど静かな時間が流れています。

春：雪解け水と新緑

夏：深い緑と澄んだ空気

秋：山全体を染める紅葉

冬：雪に閉ざされた厳かな景色（※通行状況要確認）

ダム湖と山のコントラストが美しく、写真撮影にもおすすめです。

● ③ 奥三面ダムとの“世代比較”が面白い

同じ荒川水系にある 奥三面ダム と並べて見ると、
時代による設計思想やスケール感の違いがはっきり分かります。

三面ダム：戦後期の骨太設計

奥三面ダム：近代的で大規模な多目的ダム

この“親子のような関係”を巡るのも、荒川ダム巡りの醍醐味です。

◆ 見学のポイント
● 下流広場からの堤体ビュー

ダムの迫力を最も感じられるのが下流側。
谷を塞ぐ巨大なコンクリートの壁は圧巻です。

● 天端からの荒川上流景色

天端に立つと、荒川源流域の山並みが広がります。
「ここが荒川の始まりを支えている」という実感が湧く瞬間です。

◆ アクセス・注意点

アクセス：村上市街から荒川沿いを上流へ（車推奨）

見学：外観・天端・周辺広場

注意点：

冬季は積雪・通行止めの可能性あり

放流時は立入制限区域を厳守

山間部のため天候急変に注意

◆ まとめ ― 三面ダムは“荒川の歴史を刻むダム”

三面ダムは、

荒川水系を支える戦後ダム

重力式コンクリートの迫力

山深い静寂のロケーション

奥三面ダムとの比較でさらに楽しめる存在

派手な演出がなくても、
堤体そのものの存在感が語りかけてくるダムです。

村上市方面を訪れるなら、
ぜひ三面ダムまで足を延ばしてみてください。
そこには、荒川とともに歩んできた“重厚な時間”が流れています。

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
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      <link>https://japandam.ryokou.me/article/520087082.html</link>
      <title>日本のダム 二居ダム</title>
      <pubDate>Sat, 21 Mar 2026 20:45:29 +0900</pubDate>
            <description>新潟県南魚沼郡湯沢町。苗場スキー場で知られるこのエリアの山奥に、ひっそりと存在するのが 二居（ふたい）ダム です。観光ダムではなく、主役はあくまで 水力発電。それでも、山岳地帯ならではのロケーションと、実直な堤体の姿が、訪れる人の心を静かに掴みます。◆ 二居ダムとは？● 発電を担う重力式コンクリートダム二居ダムは、信濃川水系の支流に建設された 発電専用ダム。所在地：新潟県湯沢町（二居地区）河川名：信濃川水系 支流型式：重力式コンクリートダム目的：発電特徴：苗場・三国峠エリアに..</description>
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新潟県南魚沼郡湯沢町。
苗場スキー場で知られるこのエリアの山奥に、ひっそりと存在するのが 二居（ふたい）ダム です。

観光ダムではなく、主役はあくまで 水力発電。
それでも、山岳地帯ならではのロケーションと、実直な堤体の姿が、訪れる人の心を静かに掴みます。

◆ 二居ダムとは？
● 発電を担う重力式コンクリートダム

二居ダムは、信濃川水系の支流に建設された 発電専用ダム。

所在地：新潟県湯沢町（二居地区）

河川名：信濃川水系 支流

型式：重力式コンクリートダム

目的：発電

特徴：苗場・三国峠エリアに位置する山岳ダム

豪雪地帯であるこの地域の豊富な水資源を活かし、
落差を利用して電力を生み出しています。

◆ 行きたくなる理由 ― 二居ダムの魅力
● ① 山岳地帯ならではのスケール感

周囲は急峻な山々。
谷間に築かれた堤体は、人工物でありながら自然の一部のよう。

深い緑に包まれた堤体

冬は雪に覆われる厳しい環境

人の気配が少ない山奥の静けさ

ダム単体というより、「山岳風景の一部」としての美しさが際立ちます。

● ② 発電ダムらしい機能美

装飾はなく、機能最優先の設計。
無駄のない直線とコンクリートの質感が、
発電ダムならではの合理性を感じさせます。

“水を使い切るためのダム”という思想が、そのまま形になっています。

● ③ 苗場エリアとのギャップ

近くにはスキー場やリゾート地がある一方で、
二居ダム周辺は非常に静か。

観光地の喧騒から少し離れた場所にあるため、
静かな山奥の時間を味わえる穴場スポット です。

◆ 見学のポイント
● 下流側からの堤体ビュー

下流側から見上げると、
谷をしっかりと塞ぐ重力式ダムの安定感が伝わります。

規模は中規模ながら、山岳地形との対比で迫力を感じられます。

● 季節ごとの表情

春：雪解け水が勢いを増す時期

夏：深い緑に包まれる

秋：紅葉が映える

冬：豪雪地帯ならではの厳しい景色（※通行注意）

特に秋の紅葉シーズンはおすすめです。

◆ アクセス・注意点

アクセス：湯沢ICから三国峠・苗場方面へ（車必須）

見学：外観中心（管理区域立入不可）

注意点：

冬季は積雪・凍結あり

山間部のため天候急変に注意

発電施設のため静かな見学を

◆ まとめ ― 二居ダムは“山に溶け込む発電ダム”

二居ダムは、

豪雪地帯の水を活かす発電ダム

山岳地形と一体化した景観

機能美を感じる堅実な構造

静かな穴場スポット

巨大観光ダムではありません。
しかし、山の中で静かに働き続ける姿は、
どこか力強く、誠実です。

苗場方面を訪れるなら、
少しだけ足を伸ばして二居ダムへ。
そこには、観光地とは違う“もうひとつの山の表情”が待っています。

<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,japandam/520087082</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://japandam.ryokou.me/article/520086908.html</link>
      <title>日本のダム 広神ダム</title>
      <pubDate>Sat, 14 Mar 2026 20:59:55 +0900</pubDate>
            <description>新潟県魚沼市。田園と山並みが広がるこの地域の一角に、静かに佇むのが 広神（ひろかみ）ダム です。豪雪地帯として知られる魚沼では、雪解け水や集中豪雨への備えが欠かせません。広神ダムは、そうした水を受け止め、下流の暮らしを守る 治水を主目的とするダム。規模は控えめながら、地域にとっては欠かせない存在です。◆ 広神ダムとは？● 魚沼の安全を支える重力式コンクリートダム広神ダムは、信濃川水系の支流に建設された 重力式コンクリートダム です。所在地：新潟県魚沼市河川名：信濃川水系 支流..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[


新潟県魚沼市。
田園と山並みが広がるこの地域の一角に、静かに佇むのが 広神（ひろかみ）ダム です。

豪雪地帯として知られる魚沼では、雪解け水や集中豪雨への備えが欠かせません。
広神ダムは、そうした水を受け止め、下流の暮らしを守る 治水を主目的とするダム。
規模は控えめながら、地域にとっては欠かせない存在です。

◆ 広神ダムとは？
● 魚沼の安全を支える重力式コンクリートダム

広神ダムは、信濃川水系の支流に建設された 重力式コンクリートダム です。

所在地：新潟県魚沼市

河川名：信濃川水系 支流

型式：重力式コンクリートダム

目的：洪水調節

完成：1980年代

特徴：里山と一体化するコンパクトな治水ダム

豪雨時には水を一時的に貯め込み、
急激な増水を防ぐ役割を担っています。

◆ 行きたくなる理由 ― 広神ダムの魅力
● ① 山と調和する、やさしいスケール感

巨大ダムのような圧倒感はありませんが、
広神ダムには“ちょうどいい存在感”があります。

谷に自然に収まる堤体

無駄のない直線的なデザイン

周囲の里山に溶け込む色合い

「守るために、そこにある」
そんな静かな役割が伝わってきます。

● ② 静かなダム湖の落ち着き

ダム湖は観光地化されておらず、
とても穏やかな雰囲気。

春：芽吹きと雪解け水

夏：深い緑と澄んだ空

秋：紅葉が湖面に映る景色

冬：雪に包まれる静寂

特に秋の紅葉シーズンは、
派手すぎない自然の美しさを味わえます。

● ③ 魚沼ダム巡りの“寄り道スポット”

近隣には

三国川ダム

黒又川ダム群

高野山ダム

などがあり、魚沼はダムが豊富なエリア。

広神ダムはその中でも、
“小さくても印象に残る一基” として訪れる価値があります。

◆ 見学のポイント
● 下流側からの堤体ビュー

下流から見上げると、
重力式らしい安定感のある姿が印象的。

コンパクトながら、
水を受け止めるための構造がしっかり感じられます。

● 治水ダムならではの落ち着き

発電ダムのような機械音は少なく、
全体にとても静か。

インフラとしてのダムの姿を、
穏やかな空気の中で体感できます。

◆ アクセス・注意点

アクセス：魚沼市街から車で山間部へ

見学：外観・周辺道路からの眺望中心

注意点：

冬季は豪雪地帯のため通行制限あり

放流時は立入制限区域に注意

生活・管理エリアのためマナー厳守

◆ まとめ ― 広神ダムは“里山に寄り添う守りのダム”

広神ダムは、

豪雪地帯・魚沼を守る治水ダム

コンパクトで安定感のある堤体

里山と一体化した静かな景観

落ち着いて楽しめるダム巡りスポット

派手さはなくても、
そこには確かな役割と安心感があります。

魚沼の自然を楽しむドライブの途中、
ぜひ広神ダムにも立ち寄ってみてください。
きっと、地域を支える“静かな力”を感じられるはずです。

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!4v1772348002383!6m8!1m7!1sCAoSF0NJSE0wb2dLRUlDQWdJRDR0Yk9NemdF!2m2!1d37.30246830424228!2d138.9750783980888!3f140!4f10!5f0.7820865974627469" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade"></iframe><br /><br />新潟県魚沼市。<br />田園と山並みが広がるこの地域の一角に、静かに佇むのが 広神（ひろかみ）ダム です。<br /><br />豪雪地帯として知られる魚沼では、雪解け水や集中豪雨への備えが欠かせません。<br />広神ダムは、そうした水を受け止め、下流の暮らしを守る 治水を主目的とするダム。<br />規模は控えめながら、地域にとっては欠かせない存在です。<br /><br /><strong>◆ 広神ダムとは？</strong><br />● 魚沼の安全を支える重力式コンクリートダム<br /><br />広神ダムは、信濃川水系の支流に建設された 重力式コンクリートダム です。<br /><br />所在地：新潟県魚沼市<br /><br />河川名：信濃川水系 支流<br /><br />型式：重力式コンクリートダム<br /><br />目的：洪水調節<br /><br />完成：1980年代<br /><br />特徴：里山と一体化するコンパクトな治水ダム<br /><br />豪雨時には水を一時的に貯め込み、<br />急激な増水を防ぐ役割を担っています。<br /><br /><strong>◆ 行きたくなる理由 ― 広神ダムの魅力</strong><br />● ① 山と調和する、やさしいスケール感<br /><br />巨大ダムのような圧倒感はありませんが、<br />広神ダムには“ちょうどいい存在感”があります。<br /><br />谷に自然に収まる堤体<br /><br />無駄のない直線的なデザイン<br /><br />周囲の里山に溶け込む色合い<br /><br />「守るために、そこにある」<br />そんな静かな役割が伝わってきます。<br /><br />● ② 静かなダム湖の落ち着き<br /><br />ダム湖は観光地化されておらず、<br />とても穏やかな雰囲気。<br /><br />春：芽吹きと雪解け水<br /><br />夏：深い緑と澄んだ空<br /><br />秋：紅葉が湖面に映る景色<br /><br />冬：雪に包まれる静寂<br /><br />特に秋の紅葉シーズンは、<br />派手すぎない自然の美しさを味わえます。<br /><br />● ③ 魚沼ダム巡りの“寄り道スポット”<br /><br />近隣には<br /><br />三国川ダム<br /><br />黒又川ダム群<br /><br />高野山ダム<br /><br />などがあり、魚沼はダムが豊富なエリア。<br /><br />広神ダムはその中でも、<br />“小さくても印象に残る一基” として訪れる価値があります。<br /><br /><strong>◆ 見学のポイント</strong><br />● 下流側からの堤体ビュー<br /><br />下流から見上げると、<br />重力式らしい安定感のある姿が印象的。<br /><br />コンパクトながら、<br />水を受け止めるための構造がしっかり感じられます。<br /><br />● 治水ダムならではの落ち着き<br /><br />発電ダムのような機械音は少なく、<br />全体にとても静か。<br /><br />インフラとしてのダムの姿を、<br />穏やかな空気の中で体感できます。<br /><br /><strong>◆ アクセス・注意点</strong><br /><br />アクセス：魚沼市街から車で山間部へ<br /><br />見学：外観・周辺道路からの眺望中心<br /><br />注意点：<br /><br />冬季は豪雪地帯のため通行制限あり<br /><br />放流時は立入制限区域に注意<br /><br />生活・管理エリアのためマナー厳守<br /><br /><strong>◆ まとめ ― 広神ダムは“里山に寄り添う守りのダム”</strong><br /><br />広神ダムは、<br /><br />豪雪地帯・魚沼を守る治水ダム<br /><br />コンパクトで安定感のある堤体<br /><br />里山と一体化した静かな景観<br /><br />落ち着いて楽しめるダム巡りスポット<br /><br />派手さはなくても、<br />そこには確かな役割と安心感があります。<br /><br />魚沼の自然を楽しむドライブの途中、<br />ぜひ広神ダムにも立ち寄ってみてください。<br />きっと、地域を支える“静かな力”を感じられるはずです。<br /><br /><script type="text/javascript">rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="341f9196.bd3d04e3.341f9197.09185452";rakuten_items="tra-ranking";rakuten_genreId="tra-allzenkoku";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1742991268842";</script><script type="text/javascript" src="https://xml.affiliate.rakuten.co.jp/widget/js/rakuten_widget_travel.js?20230106"></script><a name="more"></a>

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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://japandam.ryokou.me/article/519817202.html</link>
      <title>日本のダム 早出川ダム</title>
      <pubDate>Sat, 07 Mar 2026 21:01:34 +0900</pubDate>
            <description>新潟県五泉市。里山と清流が近いこの地域を流れる早出川の上流に築かれているのが 早出川（はやでがわ）ダム です。洪水から街を守り、農業と生活に欠かせない水を安定的に供給する 多目的ダム。派手さはありませんが、役割の明確さと堅実な佇まいが魅力の一基です。◆ 早出川ダムとは？● 暮らしと農業を守る重力式コンクリートダム早出川ダムは、阿賀野川水系・早出川に建設された 重力式コンクリートダム。雪解け水や集中豪雨が多い流域で、水位を調整しながら下流の安全と利水を支えています。所在地：新潟..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[


新潟県五泉市。里山と清流が近いこの地域を流れる早出川の上流に築かれているのが 早出川（はやでがわ）ダム です。
洪水から街を守り、農業と生活に欠かせない水を安定的に供給する 多目的ダム。派手さはありませんが、役割の明確さと堅実な佇まいが魅力の一基です。

◆ 早出川ダムとは？
● 暮らしと農業を守る重力式コンクリートダム

早出川ダムは、阿賀野川水系・早出川に建設された 重力式コンクリートダム。
雪解け水や集中豪雨が多い流域で、水位を調整しながら下流の安全と利水を支えています。

所在地：新潟県五泉市

河川名：阿賀野川水系 早出川

型式：重力式コンクリートダム

目的：洪水調節／かんがい用水／上水道用水

特徴：治水・利水をバランス良く担う地域密着型

“守る”と“使う”を同時に成立させる、王道の多目的ダムです。

◆ 行きたくなる理由 ― 早出川ダムの魅力
● ① 無駄のない、安心感のある堤体美

直線的でどっしりとした堤体は、重力式ダムならではの安定感。
下流側から見上げると、必要十分なスケールで谷を押さえる姿が印象的です。

「ここに任せておけば大丈夫」
そんな信頼感が、視覚的にも伝わってきます。

● ② 静かなダム湖と里山の風景

ダム湖は観光色が強すぎず、落ち着いた雰囲気。
里山と水面が近く、四季の移ろいを身近に感じられます。

春：芽吹きとやわらかな光

夏：深い緑と涼やかな風

秋：山肌を染める紅葉

冬：雪景色の静寂（※積雪期は注意）

のんびり眺めるだけでも、心が整う景色です。

● ③ 見学しやすい“ちょうどよさ”

天端や周辺の見学環境が整っており、ダム巡り初心者でも立ち寄りやすいのが特徴。
ダムカード配布もあり、「学ぶ」「集める」楽しみも味わえます。

◆ 見学のポイント
● 天端から感じる“制御の現場”

天端に立つと、ダム湖と下流の川筋が一望。
水位や流れをここで調整している実感が、はっきり伝わります。

● 治水ダムならではの落ち着き

発電設備の音や演出は控えめ。
その分、周囲は静かで、インフラとしてのダムの姿を穏やかに感じられます。

◆ アクセス・注意点

アクセス：五泉市街から車で山間部へ

見学：外観・天端・展望スペース中心

おすすめ時期：新緑（5〜6月）、紅葉（10月）

注意点：

冬季は積雪・路面凍結に注意

放流時は立入制限区域を厳守

生活インフラのためマナー重視で見学を

◆ まとめ ― 早出川ダムは“頼れる優等生”

早出川ダムは、

洪水と渇水の両方に備える多目的ダム

正統派コンクリート構造の安心感

里山と調和した静かなダム湖

見学しやすく、学びもある環境

これらが揃った、完成度の高い地域密着型ダム です。

派手さよりも実用性。
迫力よりも信頼感。

五泉方面を訪れる機会があれば、
ぜひ早出川ダムに立ち寄ってみてください。
そこには、暮らしを支えるインフラの“静かな強さ”があります。

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
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        <item>
      <link>https://japandam.ryokou.me/article/519817189.html</link>
      <title>日本のダム 鷹の巣ダム</title>
      <pubDate>Sat, 28 Feb 2026 21:03:48 +0900</pubDate>
            <description>新潟県村上市。日本海へと注ぐ荒川の最上流、山深い場所に築かれているのが 鷹の巣ダム です。このダムは、洪水から下流域を守るために造られた 治水を主目的とするダム。巨大さや派手さを前面に出すタイプではありませんが、山・川・ダムがひとつの風景として溶け合う、非常に完成度の高い一基です。◆ 鷹の巣ダムとは？● 荒川水系を支える重力式コンクリートダム鷹の巣ダムは、荒川水系・荒川本流に建設された 重力式コンクリートダム です。所在地：新潟県村上市河川名：荒川水系 荒川型式：重力式コンク..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
新潟県村上市。
日本海へと注ぐ荒川の最上流、山深い場所に築かれているのが 鷹の巣ダム です。

このダムは、洪水から下流域を守るために造られた 治水を主目的とするダム。
巨大さや派手さを前面に出すタイプではありませんが、
山・川・ダムがひとつの風景として溶け合う、非常に完成度の高い一基です。

◆ 鷹の巣ダムとは？
● 荒川水系を支える重力式コンクリートダム

鷹の巣ダムは、荒川水系・荒川本流に建設された 重力式コンクリートダム です。

所在地：新潟県村上市

河川名：荒川水系 荒川

型式：重力式コンクリートダム

目的：洪水調節

完成：1980年代

特徴：最上流に位置する治水ダム

豪雨時には水を一時的に受け止め、
下流の市街地や集落を守る“最後の砦”として機能しています。

◆ 行きたくなる理由 ― 鷹の巣ダムの魅力
● ① 山と一体化した、控えめな存在感

鷹の巣ダムは、
「ダムが主役」ではなく「風景の一部」。

谷に自然に収まる堤体

周囲の山肌と同化するコンクリート

必要以上に自己主張しない構造

だからこそ、
長く眺めていたくなる落ち着き があります。

● ② ダム湖の静けさが際立つロケーション

ダムによって生まれた湖は、
観光色がほとんどなく、驚くほど静か。

風が水面を撫でる音

鳥の声

木々のざわめき

人工音が少なく、
“山の奥に来た”という感覚をしっかり味わえます。

● ③ 治水ダムならではの安心感

発電ダムのような設備音や緊張感はなく、
全体に穏やかな雰囲気。

しかし、
「ここで水を止めている」という役割は非常に重く、
暮らしを守るインフラの存在感 を静かに感じさせます。

◆ 見学のポイント
● 天端から感じる荒川のスケール

ダム天端に立つと、
上流の山々と、下流へ続く荒川の流れが一望できます。

ここが荒川の“始まり”に近い場所であることを、
視覚的にも実感できるポイントです。

● 四季の変化がはっきり出るダム

春：雪解け水と新緑

夏：深い緑と澄んだ空気

秋：山全体が染まる紅葉

冬：雪に閉ざされた厳かな風景

特に秋は、
ダム湖と紅葉の組み合わせが非常に美しくおすすめです。

◆ アクセス・注意点

アクセス：村上市街から荒川沿いに上流へ（車必須）

見学：外観・天端中心

注意点：

冬季は積雪・通行止めの可能性あり

周辺は自然環境のためマナー厳守

放流時は立入制限区域に注意

◆ まとめ ― 鷹の巣ダムは“風景に溶ける治水ダム”

鷹の巣ダムは、

荒川水系最上流の治水ダム

山と調和した控えめな構造

驚くほど静かなダム湖

暮らしを守るという確かな役割

これらが揃った、
非常にバランスの良いダム です。

派手な放流や巨大なスケールを求める人よりも、

静かな場所が好き

自然とインフラの関係に興味がある

落ち着いたダム巡りをしたい

そんな人にこそ、強くおすすめしたい一基。

村上市方面を訪れる機会があれば、
ぜひ鷹の巣ダムまで足を伸ばしてみてください。
そこには、荒川の源流を支える“静かな力”が流れています。

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
新潟県村上市。<br />日本海へと注ぐ荒川の最上流、山深い場所に築かれているのが 鷹の巣ダム です。<br /><br />このダムは、洪水から下流域を守るために造られた 治水を主目的とするダム。<br />巨大さや派手さを前面に出すタイプではありませんが、<br />山・川・ダムがひとつの風景として溶け合う、非常に完成度の高い一基です。<br /><br /><strong>◆ 鷹の巣ダムとは？</strong><br />● 荒川水系を支える重力式コンクリートダム<br /><br />鷹の巣ダムは、荒川水系・荒川本流に建設された 重力式コンクリートダム です。<br /><br />所在地：新潟県村上市<br /><br />河川名：荒川水系 荒川<br /><br />型式：重力式コンクリートダム<br /><br />目的：洪水調節<br /><br />完成：1980年代<br /><br />特徴：最上流に位置する治水ダム<br /><br />豪雨時には水を一時的に受け止め、<br />下流の市街地や集落を守る“最後の砦”として機能しています。<br /><br /><strong>◆ 行きたくなる理由 ― 鷹の巣ダムの魅力</strong><br />● ① 山と一体化した、控えめな存在感<br /><br />鷹の巣ダムは、<br />「ダムが主役」ではなく「風景の一部」。<br /><br />谷に自然に収まる堤体<br /><br />周囲の山肌と同化するコンクリート<br /><br />必要以上に自己主張しない構造<br /><br />だからこそ、<br />長く眺めていたくなる落ち着き があります。<br /><br />● ② ダム湖の静けさが際立つロケーション<br /><br />ダムによって生まれた湖は、<br />観光色がほとんどなく、驚くほど静か。<br /><br />風が水面を撫でる音<br /><br />鳥の声<br /><br />木々のざわめき<br /><br />人工音が少なく、<br />“山の奥に来た”という感覚をしっかり味わえます。<br /><br />● ③ 治水ダムならではの安心感<br /><br />発電ダムのような設備音や緊張感はなく、<br />全体に穏やかな雰囲気。<br /><br />しかし、<br />「ここで水を止めている」という役割は非常に重く、<br />暮らしを守るインフラの存在感 を静かに感じさせます。<br /><br /><strong>◆ 見学のポイント</strong><br />● 天端から感じる荒川のスケール<br /><br />ダム天端に立つと、<br />上流の山々と、下流へ続く荒川の流れが一望できます。<br /><br />ここが荒川の“始まり”に近い場所であることを、<br />視覚的にも実感できるポイントです。<br /><br />● 四季の変化がはっきり出るダム<br /><br />春：雪解け水と新緑<br /><br />夏：深い緑と澄んだ空気<br /><br />秋：山全体が染まる紅葉<br /><br />冬：雪に閉ざされた厳かな風景<br /><br />特に秋は、<br />ダム湖と紅葉の組み合わせが非常に美しくおすすめです。<br /><br /><strong>◆ アクセス・注意点</strong><br /><br />アクセス：村上市街から荒川沿いに上流へ（車必須）<br /><br />見学：外観・天端中心<br /><br />注意点：<br /><br />冬季は積雪・通行止めの可能性あり<br /><br />周辺は自然環境のためマナー厳守<br /><br />放流時は立入制限区域に注意<br /><br /><strong>◆ まとめ ― 鷹の巣ダムは“風景に溶ける治水ダム”</strong><br /><br />鷹の巣ダムは、<br /><br />荒川水系最上流の治水ダム<br /><br />山と調和した控えめな構造<br /><br />驚くほど静かなダム湖<br /><br />暮らしを守るという確かな役割<br /><br />これらが揃った、<br />非常にバランスの良いダム です。<br /><br />派手な放流や巨大なスケールを求める人よりも、<br /><br />静かな場所が好き<br /><br />自然とインフラの関係に興味がある<br /><br />落ち着いたダム巡りをしたい<br /><br />そんな人にこそ、強くおすすめしたい一基。<br /><br />村上市方面を訪れる機会があれば、<br />ぜひ鷹の巣ダムまで足を伸ばしてみてください。<br />そこには、荒川の源流を支える“静かな力”が流れています。<br /><br /><script type="text/javascript">rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="341f9196.bd3d04e3.341f9197.09185452";rakuten_items="tra-ranking";rakuten_genreId="tra-allzenkoku";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1742991268842";</script><script type="text/javascript" src="https://xml.affiliate.rakuten.co.jp/widget/js/rakuten_widget_travel.js?20230106"></script><a name="more"></a>

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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,japandam/519817189</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://japandam.ryokou.me/article/519817168.html</link>
      <title>日本のダム 胎内第一ダム</title>
      <pubDate>Sat, 21 Feb 2026 21:21:54 +0900</pubDate>
            <description>新潟県北部・胎内川の上流域。多目的ダムとして知られる胎内川ダムのさらに奥、山あいにひっそりと佇むのが 胎内第一ダム です。観光向けの派手さはありません。しかしこのダムは、胎内川流域における 水力発電の礎 として、長年にわたり地域の電力を支えてきた重要な存在。“使う水”の歴史を感じられる、通好みの一基です。◆ 胎内第一ダムとは？● 胎内川最上流部に位置する発電専用ダム胎内第一ダムは、信濃川水系・胎内川に建設された 発電専用ダム。下流の利水・治水を担う胎内川ダムとは役割が異なり、..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[


新潟県北部・胎内川の上流域。
多目的ダムとして知られる胎内川ダムのさらに奥、山あいにひっそりと佇むのが 胎内第一ダム です。

観光向けの派手さはありません。
しかしこのダムは、胎内川流域における 水力発電の礎 として、長年にわたり地域の電力を支えてきた重要な存在。
“使う水”の歴史を感じられる、通好みの一基です。

◆ 胎内第一ダムとは？
● 胎内川最上流部に位置する発電専用ダム

胎内第一ダムは、信濃川水系・胎内川に建設された 発電専用ダム。
下流の利水・治水を担う胎内川ダムとは役割が異なり、水の落差を活かして電力を生み出す ことに特化しています。

所在地：新潟県胎内市

河川名：信濃川水系 胎内川

型式：重力式コンクリートダム

目的：発電

管理：電力事業者

位置づけ：胎内川発電開発の起点

“第一”の名が示すとおり、胎内川の発電史を語るうえで欠かせないダムです。

◆ 行きたくなる理由 ― 胎内第一ダムの魅力
● ① 発電ダムらしい、実直な構造美

胎内第一ダムの堤体は、無駄のないシンプルな造形。

装飾のない直線的なコンクリート

谷を素直に塞ぐ、機能優先の配置

山と一体化する控えめな存在感

「発電のために、必要なものだけを積み上げた」
そんな合理性が、そのまま景観に表れています。

● ② 山奥ならではの静けさ

市街地から離れた上流域にあるため、
周囲は驚くほど静か。

聞こえるのは、
川の流れ、風の音、木々のざわめきだけ。
発電ダムでありながら、どこか心が落ち着く場所です。

● ③ 胎内川ダムとの“思想の対比”

下流の 胎内川ダム が
「洪水を防ぎ、生活と農業を守る」ためのダムであるのに対し、
胎内第一ダムは
「水の力を電気に変える」ためのダム。

同じ川に並ぶ2つのダムを見比べることで、
水を“使う”ダムと“守る”ダムの違い がはっきりと分かります。

◆ 見学のポイント
● ダム全体を“引き”で眺める

胎内第一ダムは、巨大なダム湖を持たない分、
堤体と谷の関係性がとても分かりやすいダムです。

下流側から見上げると、
「この幅と高さで水を制御している」という実感が伝わってきます。

● 発電施設とのつながりを想像する

水がここから導水され、
どこで落差を得て、
どこで電気に変わるのか――。

設備の細部を見るよりも、
水の流れを想像しながら眺める と、このダムの面白さが際立ちます。

◆ アクセス・注意点

アクセス：胎内市街から胎内川沿いに上流へ（車推奨）

見学：外観中心（発電施設のため立入制限あり）

注意点：

冬季は積雪・通行止めの可能性あり

道幅が狭い区間あり

発電・管理エリアにつき静かな見学を

◆ まとめ ― 胎内第一ダムは“胎内川の仕事人”

胎内第一ダムは、

胎内川発電開発の原点

実用一点張りの潔い構造

山奥ならではの静寂

下流ダムと対比してこそ輝く存在

これらが揃った、
玄人好みの発電ダム です。

ダム巡りで「大きさ」や「迫力」だけを求めていると、
通り過ぎてしまうかもしれません。
けれど立ち止まって眺めれば、
このダムが担ってきた“水の仕事”が、じわりと伝わってきます。

胎内川ダムを訪れたなら、
ぜひもう一歩、上流へ。
胎内第一ダムは、静かにその価値を語りかけてくれるはずです。

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!4v1769325424184!6m8!1m7!1sHOKsBtW2tDen6SYip7Wpwg!2m2!1d37.92915772047632!2d139.5380742805726!3f267.645!4f0!5f0.7820865974627469" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade"></iframe><br /><br />新潟県北部・胎内川の上流域。<br />多目的ダムとして知られる胎内川ダムのさらに奥、山あいにひっそりと佇むのが 胎内第一ダム です。<br /><br />観光向けの派手さはありません。<br />しかしこのダムは、胎内川流域における 水力発電の礎 として、長年にわたり地域の電力を支えてきた重要な存在。<br />“使う水”の歴史を感じられる、通好みの一基です。<br /><br /><strong>◆ 胎内第一ダムとは？</strong><br />● 胎内川最上流部に位置する発電専用ダム<br /><br />胎内第一ダムは、信濃川水系・胎内川に建設された 発電専用ダム。<br />下流の利水・治水を担う胎内川ダムとは役割が異なり、水の落差を活かして電力を生み出す ことに特化しています。<br /><br />所在地：新潟県胎内市<br /><br />河川名：信濃川水系 胎内川<br /><br />型式：重力式コンクリートダム<br /><br />目的：発電<br /><br />管理：電力事業者<br /><br />位置づけ：胎内川発電開発の起点<br /><br />“第一”の名が示すとおり、胎内川の発電史を語るうえで欠かせないダムです。<br /><br /><strong>◆ 行きたくなる理由 ― 胎内第一ダムの魅力</strong><br />● ① 発電ダムらしい、実直な構造美<br /><br />胎内第一ダムの堤体は、無駄のないシンプルな造形。<br /><br />装飾のない直線的なコンクリート<br /><br />谷を素直に塞ぐ、機能優先の配置<br /><br />山と一体化する控えめな存在感<br /><br />「発電のために、必要なものだけを積み上げた」<br />そんな合理性が、そのまま景観に表れています。<br /><br />● ② 山奥ならではの静けさ<br /><br />市街地から離れた上流域にあるため、<br />周囲は驚くほど静か。<br /><br />聞こえるのは、<br />川の流れ、風の音、木々のざわめきだけ。<br />発電ダムでありながら、どこか心が落ち着く場所です。<br /><br />● ③ 胎内川ダムとの“思想の対比”<br /><br />下流の 胎内川ダム が<br />「洪水を防ぎ、生活と農業を守る」ためのダムであるのに対し、<br />胎内第一ダムは<br />「水の力を電気に変える」ためのダム。<br /><br />同じ川に並ぶ2つのダムを見比べることで、<br />水を“使う”ダムと“守る”ダムの違い がはっきりと分かります。<br /><br /><strong>◆ 見学のポイント</strong><br />● ダム全体を“引き”で眺める<br /><br />胎内第一ダムは、巨大なダム湖を持たない分、<br />堤体と谷の関係性がとても分かりやすいダムです。<br /><br />下流側から見上げると、<br />「この幅と高さで水を制御している」という実感が伝わってきます。<br /><br />● 発電施設とのつながりを想像する<br /><br />水がここから導水され、<br />どこで落差を得て、<br />どこで電気に変わるのか――。<br /><br />設備の細部を見るよりも、<br />水の流れを想像しながら眺める と、このダムの面白さが際立ちます。<br /><br /><strong>◆ アクセス・注意点</strong><br /><br />アクセス：胎内市街から胎内川沿いに上流へ（車推奨）<br /><br />見学：外観中心（発電施設のため立入制限あり）<br /><br />注意点：<br /><br />冬季は積雪・通行止めの可能性あり<br /><br />道幅が狭い区間あり<br /><br />発電・管理エリアにつき静かな見学を<br /><br /><strong>◆ まとめ ― 胎内第一ダムは“胎内川の仕事人”</strong><br /><br />胎内第一ダムは、<br /><br />胎内川発電開発の原点<br /><br />実用一点張りの潔い構造<br /><br />山奥ならではの静寂<br /><br />下流ダムと対比してこそ輝く存在<br /><br />これらが揃った、<br />玄人好みの発電ダム です。<br /><br />ダム巡りで「大きさ」や「迫力」だけを求めていると、<br />通り過ぎてしまうかもしれません。<br />けれど立ち止まって眺めれば、<br />このダムが担ってきた“水の仕事”が、じわりと伝わってきます。<br /><br />胎内川ダムを訪れたなら、<br />ぜひもう一歩、上流へ。<br />胎内第一ダムは、静かにその価値を語りかけてくれるはずです。<br /><br /><script type="text/javascript">rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="341f9196.bd3d04e3.341f9197.09185452";rakuten_items="tra-ranking";rakuten_genreId="tra-allzenkoku";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1742991268842";</script><script type="text/javascript" src="https://xml.affiliate.rakuten.co.jp/widget/js/rakuten_widget_travel.js?20230106"></script><a name="more"></a>

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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://japandam.ryokou.me/article/519817149.html</link>
      <title>日本のダム 胎内川ダム</title>
      <pubDate>Sat, 14 Feb 2026 21:05:17 +0900</pubDate>
            <description>新潟県北部、穏やかな田園地帯と山並みが広がる 胎内市。その市街地を流れる胎内川の上流に築かれているのが 胎内川ダム です。このダムは、洪水から街を守り、農業や生活に欠かせない水を安定供給する 多目的ダム。巨大すぎず、しかし“ダムらしい迫力”はしっかり備えた、バランスの取れた一基です。◆ 胎内川ダムとは？● 北越後の安全と水を支える重力式コンクリートダム胎内川ダムは、信濃川水系・胎内川に建設された 重力式コンクリートダム。所在地：新潟県胎内市河川名：信濃川水系 胎内川型式：重力..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[


新潟県北部、穏やかな田園地帯と山並みが広がる 胎内市。
その市街地を流れる胎内川の上流に築かれているのが 胎内川ダム です。

このダムは、洪水から街を守り、農業や生活に欠かせない水を安定供給する 多目的ダム。
巨大すぎず、しかし“ダムらしい迫力”はしっかり備えた、バランスの取れた一基です。

◆ 胎内川ダムとは？
● 北越後の安全と水を支える重力式コンクリートダム

胎内川ダムは、信濃川水系・胎内川に建設された 重力式コンクリートダム。

所在地：新潟県胎内市

河川名：信濃川水系 胎内川

型式：重力式コンクリートダム

目的：洪水調節／かんがい用水／上水道用水

完成：1990年代

特徴：治水・利水をバランスよく担う地域密着型ダム

豪雨や雪解け水による増水を抑えつつ、
稲作が盛んな胎内平野の農業を支える、まさに“暮らしの基盤”となるダムです。

◆ 行きたくなる理由 ― 胎内川ダムの魅力
● ① 正統派コンクリートダムの安定感

胎内川ダムは、無駄のない直線的な堤体が印象的。

どっしりとした重力式の安定感

下流側から見上げたときの重量感

山の地形に素直に沿った配置

「守るために、確実に造られている」
そんな安心感が伝わってくるダムです。

● ② 穏やかなダム湖と四季の景色

ダムによって生まれた湖は、
山に囲まれた静かな水面が広がる癒やしの空間。

春：新緑とやわらかな日差し

夏：深い緑と澄んだ空気

秋：山を染める紅葉

冬：雪に包まれた静寂

観光色が強すぎないため、
ゆっくり景色を味わいたい人に向いています。

● ③ ダム公園・見学環境が整っている

胎内川ダム周辺は、
天端・展望スペース・案内板などが整備されており、
ダム巡り初心者でも訪れやすい のが特徴。

ダムカード配布もあり、
「ダムを知る・集める」楽しさも味わえます。

◆ 見学のポイント
● 天端から感じる“守りのスケール”

ダム天端に立つと、
ダム湖と下流の川筋が一望でき、
「ここで水を制御している」という実感がはっきり伝わります。

● 治水ダムならではの落ち着いた雰囲気

発電ダムのような設備音は少なく、
全体にとても静か。

“日常を守るインフラ”としてのダムの姿を、
穏やかな空気の中で感じられます。

◆ アクセス・注意点

アクセス：胎内市街から車で山間部へ

見学：外観・天端・展望スペース中心

おすすめ時期：新緑（5〜6月）、紅葉（10月）

注意点：

冬季は積雪・路面凍結に注意

放流時は立入制限区域を厳守

◆ まとめ ― 胎内川ダムは“地域を静かに守る優等生”

胎内川ダムは、

洪水と渇水の両方に備える多目的ダム

正統派コンクリート構造の安心感

四季を映す穏やかなダム湖

見学しやすく、学びもある環境

これらが揃った、
とても完成度の高い地域密着型ダム です。

派手な演出はありませんが、
その分「ダム本来の役割」をじっくり味わえる一基。

新潟県北部を訪れる機会があれば、
ぜひ胎内川ダムにも立ち寄ってみてください。
そこには、暮らしを守るインフラの“静かな強さ”があります。

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!4v1769325243007!6m8!1m7!1sCAoSFkNJSE0wb2dLRUlDQWdJQ2F3OHpqVHc.!2m2!1d37.96058519879416!2d139.5365478105111!3f40!4f10!5f0.7820865974627469" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade"></iframe><br /><br />新潟県北部、穏やかな田園地帯と山並みが広がる 胎内市。<br />その市街地を流れる胎内川の上流に築かれているのが 胎内川ダム です。<br /><br />このダムは、洪水から街を守り、農業や生活に欠かせない水を安定供給する 多目的ダム。<br />巨大すぎず、しかし“ダムらしい迫力”はしっかり備えた、バランスの取れた一基です。<br /><br /><strong>◆ 胎内川ダムとは？</strong><br />● 北越後の安全と水を支える重力式コンクリートダム<br /><br />胎内川ダムは、信濃川水系・胎内川に建設された 重力式コンクリートダム。<br /><br />所在地：新潟県胎内市<br /><br />河川名：信濃川水系 胎内川<br /><br />型式：重力式コンクリートダム<br /><br />目的：洪水調節／かんがい用水／上水道用水<br /><br />完成：1990年代<br /><br />特徴：治水・利水をバランスよく担う地域密着型ダム<br /><br />豪雨や雪解け水による増水を抑えつつ、<br />稲作が盛んな胎内平野の農業を支える、まさに“暮らしの基盤”となるダムです。<br /><br /><strong>◆ 行きたくなる理由 ― 胎内川ダムの魅力</strong><br />● ① 正統派コンクリートダムの安定感<br /><br />胎内川ダムは、無駄のない直線的な堤体が印象的。<br /><br />どっしりとした重力式の安定感<br /><br />下流側から見上げたときの重量感<br /><br />山の地形に素直に沿った配置<br /><br />「守るために、確実に造られている」<br />そんな安心感が伝わってくるダムです。<br /><br />● ② 穏やかなダム湖と四季の景色<br /><br />ダムによって生まれた湖は、<br />山に囲まれた静かな水面が広がる癒やしの空間。<br /><br />春：新緑とやわらかな日差し<br /><br />夏：深い緑と澄んだ空気<br /><br />秋：山を染める紅葉<br /><br />冬：雪に包まれた静寂<br /><br />観光色が強すぎないため、<br />ゆっくり景色を味わいたい人に向いています。<br /><br />● ③ ダム公園・見学環境が整っている<br /><br />胎内川ダム周辺は、<br />天端・展望スペース・案内板などが整備されており、<br />ダム巡り初心者でも訪れやすい のが特徴。<br /><br />ダムカード配布もあり、<br />「ダムを知る・集める」楽しさも味わえます。<br /><br /><strong>◆ 見学のポイント</strong><br />● 天端から感じる“守りのスケール”<br /><br />ダム天端に立つと、<br />ダム湖と下流の川筋が一望でき、<br />「ここで水を制御している」という実感がはっきり伝わります。<br /><br />● 治水ダムならではの落ち着いた雰囲気<br /><br />発電ダムのような設備音は少なく、<br />全体にとても静か。<br /><br />“日常を守るインフラ”としてのダムの姿を、<br />穏やかな空気の中で感じられます。<br /><br /><strong>◆ アクセス・注意点</strong><br /><br />アクセス：胎内市街から車で山間部へ<br /><br />見学：外観・天端・展望スペース中心<br /><br />おすすめ時期：新緑（5〜6月）、紅葉（10月）<br /><br />注意点：<br /><br />冬季は積雪・路面凍結に注意<br /><br />放流時は立入制限区域を厳守<br /><br /><strong>◆ まとめ ― 胎内川ダムは“地域を静かに守る優等生”</strong><br /><br />胎内川ダムは、<br /><br />洪水と渇水の両方に備える多目的ダム<br /><br />正統派コンクリート構造の安心感<br /><br />四季を映す穏やかなダム湖<br /><br />見学しやすく、学びもある環境<br /><br />これらが揃った、<br />とても完成度の高い地域密着型ダム です。<br /><br />派手な演出はありませんが、<br />その分「ダム本来の役割」をじっくり味わえる一基。<br /><br />新潟県北部を訪れる機会があれば、<br />ぜひ胎内川ダムにも立ち寄ってみてください。<br />そこには、暮らしを守るインフラの“静かな強さ”があります。<br /><br /><script type="text/javascript">rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="341f9196.bd3d04e3.341f9197.09185452";rakuten_items="tra-ranking";rakuten_genreId="tra-allzenkoku";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1742991268842";</script><script type="text/javascript" src="https://xml.affiliate.rakuten.co.jp/widget/js/rakuten_widget_travel.js?20230106"></script><a name="more"></a>

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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,japandam/519817149</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://japandam.ryokou.me/article/519817133.html</link>
      <title>日本のダム 正善寺ダム</title>
      <pubDate>Sat, 07 Feb 2026 21:19:58 +0900</pubDate>
            <description>新潟県上越市、緑の濃い山々に囲まれた正善寺川。その上流に築かれているのが 正善寺（しょうぜんじ）ダム です。派手な観光ダムではありませんが、上越市の暮らしと産業を静かに支えてきた 地域密着型の多目的ダム。自然に溶け込んだ景観と、落ち着いた雰囲気が魅力の一基です。◆ 正善寺ダムとは？● 上越市の生活を支える多目的ダム正善寺ダムは、関川水系・正善寺川に建設された 重力式コンクリートダム。所在地：新潟県上越市河川名：関川水系 正善寺川型式：重力式コンクリートダム目的：洪水調節／上水..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[


新潟県上越市、緑の濃い山々に囲まれた正善寺川。
その上流に築かれているのが 正善寺（しょうぜんじ）ダム です。

派手な観光ダムではありませんが、
上越市の暮らしと産業を静かに支えてきた 地域密着型の多目的ダム。
自然に溶け込んだ景観と、落ち着いた雰囲気が魅力の一基です。

◆ 正善寺ダムとは？
● 上越市の生活を支える多目的ダム

正善寺ダムは、関川水系・正善寺川に建設された 重力式コンクリートダム。

所在地：新潟県上越市

河川名：関川水系 正善寺川

型式：重力式コンクリートダム

目的：洪水調節／上水道用水／工業用水

完成：1970年代

特徴：市街地近郊に位置する生活密着型ダム

豪雨時の洪水調節に加え、
上越市の水道水・工業用水を安定供給する重要な役割を担っています。

◆ 行きたくなる理由 ― 正善寺ダムの魅力
● ① コンパクトながら整った堤体美

正善寺ダムは巨大ダムではありませんが、
重力式コンクリートダムらしい 引き締まった造形 が印象的。

無駄のない直線的なフォルム

周囲の山に馴染む落ち着いた佇まい

下流側から見上げたときの安定感

「派手さよりも実用性」を感じさせる、
堅実で信頼感のあるダムです。

● ② 静かなダム湖と山の景色

ダムによって生まれた湖は、
大きくはないものの、とても穏やかな雰囲気。

春：新緑が水面に映える

夏：深い緑と涼しい空気

秋：山肌を染める紅葉

冬：雪に包まれた静寂

観光客が少なく、
ゆっくり景色を眺めたい人に向いたダム湖 です。

● ③ 市街地から近い“行きやすさ”

正善寺ダムは上越市街地から比較的アクセスしやすく、
「ちょっと山へ」「短時間で自然を感じたい」というときにも最適。

ダム巡り初心者でも気軽に立ち寄れる立地が魅力です。

◆ 見学のポイント
● 天端からの眺め

ダム天端に立つと、
左右に広がる山とダム湖が一望できます。

スケールは控えめですが、
「ここが街の水を支えている」という実感が湧く場所です。

● 洪水調節ダムならではの落ち着き

発電ダムのような設備音や迫力ある放流演出はありません。
その分、周囲はとても静か。

生活インフラとしてのダムの姿を、
穏やかな空気の中で感じられます。

◆ アクセス・注意点

アクセス：上越市街から車で山間部へ

見学：外観・天端中心（管理区域立入不可）

注意点：

冬季は積雪・凍結に注意

天候により水位や景観が変化

生活インフラのためマナー厳守

◆ まとめ ― 正善寺ダムは“暮らしに寄り添うダム”

正善寺ダムは、

上越市の水と安全を支える存在

主張しすぎない重力式ダムの美しさ

静かなダム湖と山の景観

市街地近くで気軽に訪れられる立地

これらが揃った、
とても実直で、信頼感のあるダム です。

派手なダム巡りに少し疲れたとき、
「静かに、ダムの役割を感じたい」――
そんな気分にぴったり。

上越を訪れる機会があれば、
ぜひ正善寺ダムにも足を運んでみてください。
そこには、日常を支えるインフラの“静かな誇り”があります。

<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://japandam.ryokou.me/article/519535057.html</link>
      <title>日本のダム 笹ヶ峰ダム</title>
      <pubDate>Sat, 31 Jan 2026 21:46:01 +0900</pubDate>
            <description>新潟県妙高市、標高1,300m級の高原地帯に広がる笹ヶ峰。その雄大な自然の中に、ひっそりと、しかし確かな存在感をもって築かれているのが 笹ヶ峰ダム です。このダムは、街を守るための治水ダムでも、巨大発電を担うダムでもありません。最大の役割は 農業用水の安定供給。それゆえに漂う空気はどこまでも穏やかで、「高原の自然と共存するダム」という言葉がよく似合います。◆ 笹ヶ峰ダムとは？● 高原農業を支えるアースダム笹ヶ峰ダムは、信濃川水系・関川支流域に築かれた アースダム（土堰堤） で..</description>
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新潟県妙高市、標高1,300m級の高原地帯に広がる笹ヶ峰。
その雄大な自然の中に、ひっそりと、しかし確かな存在感をもって築かれているのが 笹ヶ峰ダム です。

このダムは、街を守るための治水ダムでも、巨大発電を担うダムでもありません。
最大の役割は 農業用水の安定供給。
それゆえに漂う空気はどこまでも穏やかで、「高原の自然と共存するダム」という言葉がよく似合います。

◆ 笹ヶ峰ダムとは？
● 高原農業を支えるアースダム

笹ヶ峰ダムは、信濃川水系・関川支流域に築かれた アースダム（土堰堤） です。

所在地：新潟県妙高市笹ヶ峰

型式：アースダム

目的：農業用水

立地：妙高高原・笹ヶ峰高原

特徴：自然と完全に調和した低層堤体

コンクリート構造物の主張はほとんどなく、
「言われなければダムと気づかない」ほど、風景に溶け込んでいます。

◆ 行きたくなる理由 ― 笹ヶ峰ダムの魅力
● ① 高原ならではの圧倒的な開放感

笹ヶ峰ダム最大の魅力は、なんといってもロケーション。

視界を遮るもののない高原の空

風に揺れる草原

遠くに連なる妙高山系

ダム湖は大きくはありませんが、
その分「空と大地を映す鏡」のような存在になっています。

● ② 自然とダムの境界が消える風景

アースダム特有のなだらかな斜面は、
人工物というより 地形の一部 のよう。

草に覆われた堤体は季節ごとに表情を変え、
春から夏は緑一色、秋は黄金色へと移ろいます。

「ダムを見に行く」というより、
「高原の風景に身を置く」感覚に近い場所です。

● ③ 観光地・笹ヶ峰とセットで楽しめる

笹ヶ峰エリアは、

笹ヶ峰牧場

乙見湖（ダム湖）

登山・ハイキングコース

などが集まる高原リゾート。

ダム単体でも静かな魅力がありますが、
散策・ドライブ・写真撮影 と組み合わせることで、
より満足度の高い訪問になります。

◆ 見学のポイント
● ダム湖（乙見湖）周辺の散策

湖畔を歩くと、
水面に映る雲の動きや、風の変化をゆっくり感じられます。

人工音がほとんどなく、
「何もしない時間」がとても贅沢に思える場所です。

● 季節でまったく違う表情

春〜初夏：新緑と残雪の妙高連峰

夏：高原らしい涼しさと深い緑

秋：草紅葉と澄んだ空気

冬：積雪期は立入制限あり（事前確認必須）

特に夏でも涼しく、避暑地としても優秀です。

◆ アクセス・注意点

アクセス：妙高高原ICから車で笹ヶ峰方面へ

見学：湖畔・堤体周辺は自由散策可

注意点：

冬季は道路閉鎖あり

天候変化が早いため防寒・雨対策を

観光地だが自然エリアのためマナー厳守

◆ まとめ ― 笹ヶ峰ダムは“風景の一部になるダム”

笹ヶ峰ダムは、

巨大さも

迫力も

放流の見どころも

ありません。

それでも――

高原の自然と完全に溶け合う姿

農業を静かに支える役割

空・草原・水がつくる開放感

心がほどけるような静寂

これらが重なり、
「また来たくなるダム」 になっています。

ダム巡りが目的でなくてもいい。
妙高高原を訪れたついでに、
ぜひ笹ヶ峰ダムのほとりで、深呼吸してみてください。

そこには、
“主張しないからこそ美しいダムの世界” が広がっています。

<a></a>

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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,japandam/519535057</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://japandam.ryokou.me/article/519535016.html</link>
      <title>日本のダム 三国川ダム</title>
      <pubDate>Sun, 25 Jan 2026 21:10:47 +0900</pubDate>
            <description>新潟県南魚沼市。山々に囲まれた三国川（さぐりがわ）の上流に築かれているのが 三国川ダム です。このダムは、豪雪地帯・南魚沼の水害対策を担う 治水の要 でありながら、ダム湖の美しさや堤体の迫力も兼ね備えた、“見応えのある本格派ダム”。黒又川流域の発電ダムとは性格が異なり、「暮らしを守るための巨大インフラ」 を体感できる一基です。◆ 三国川ダムとは？● 洪水調節・利水を担う多目的ダム三国川ダムは、信濃川水系・三国川に建設された 重力式コンクリートダム。所在地：新潟県南魚沼市河川名..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
新潟県南魚沼市。
山々に囲まれた三国川（さぐりがわ）の上流に築かれているのが 三国川ダム です。

このダムは、豪雪地帯・南魚沼の水害対策を担う 治水の要 でありながら、
ダム湖の美しさや堤体の迫力も兼ね備えた、“見応えのある本格派ダム”。

黒又川流域の発電ダムとは性格が異なり、
「暮らしを守るための巨大インフラ」 を体感できる一基です。

◆ 三国川ダムとは？
● 洪水調節・利水を担う多目的ダム

三国川ダムは、信濃川水系・三国川に建設された 重力式コンクリートダム。

所在地：新潟県南魚沼市

河川名：信濃川水系 三国川

型式：重力式コンクリートダム

目的：洪水調節／かんがい用水／上水道用水

完成：1990年代

特徴：堤高のある堂々としたコンクリートダム

雪解け水や集中豪雨による急激な増水から、
南魚沼の市街地や農地を守る重要な役割を担っています。

◆ 行きたくなる理由 ― 三国川ダムの魅力
● ① 正統派コンクリートダムの迫力

三国川ダムは、真正面から見ると圧倒されるほどの存在感。

高くそびえる堤体

直線的で無駄のない造形

下流側から見上げたときの重量感

「これぞダム」と言いたくなる、
王道のコンクリートダムの迫力 を味わえます。

● ② ダム湖がつくる穏やかな景観

ダムによって生まれた湖は、
山に囲まれた落ち着いた水面が広がる癒やしの空間。

春：残雪と新緑が同時に楽しめる

夏：深い緑と澄んだ空気

秋：紅葉が湖面に映る絶景

冬：雪に閉ざされた静寂の世界

季節ごとの表情がはっきりしており、
写真好き・自然好きにも人気の高いダムです。

● ③ ダム公園・見学環境が整っている

三国川ダム周辺は、
天端・展望スペース・案内板などが整備されており、
ダム初心者でも安心して楽しめる のが大きな魅力。

ダムカード配布も行われており、
ダム巡りの目的地としても満足度の高い一基です。

◆ 黒又川ダム群との“対比”が面白い

魚沼エリアには、

発電を主目的とした黒又川ダム群

洪水調節を重視する高野山ダム

そしてこの 三国川ダム

と、性格の異なるダムが集まっています。

三国川ダムはその中でも
「暮らし・農業・街を守る代表格」。

同じ地域でも、
目的によってダムの表情がここまで違うことを実感できます。

◆ 見学のポイント・アクセス

アクセス：南魚沼市街から車で山間部へ

見学：天端・下流広場・展望スペース

おすすめ時期：新緑（5〜6月）、紅葉（10月）

注意点：

冬季は積雪により通行制限あり

放流時は立入制限区域に注意

◆ まとめ ― 三国川ダムは“守りのスケール”を体感できる場所

三国川ダムは、

南魚沼の豪雪・豪雨と向き合う治水ダム

王道の重力式コンクリート構造

四季で姿を変える美しいダム湖

見学しやすく満足度の高い環境

これらが揃った、
「見て・感じて・学べるダム」 です。

魚沼でダム巡りをするなら、
発電ダムの静けさとは対照的な、
三国川ダムの“守る力”もぜひ体感してみてください。

巨大なコンクリートの向こうに、
南魚沼の暮らしと歴史が見えてくるはずです。

<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
新潟県南魚沼市。<br />山々に囲まれた三国川（さぐりがわ）の上流に築かれているのが 三国川ダム です。<br /><br />このダムは、豪雪地帯・南魚沼の水害対策を担う 治水の要 でありながら、<br />ダム湖の美しさや堤体の迫力も兼ね備えた、“見応えのある本格派ダム”。<br /><br />黒又川流域の発電ダムとは性格が異なり、<br />「暮らしを守るための巨大インフラ」 を体感できる一基です。<br /><br /><strong>◆ 三国川ダムとは？</strong><br />● 洪水調節・利水を担う多目的ダム<br /><br />三国川ダムは、信濃川水系・三国川に建設された 重力式コンクリートダム。<br /><br />所在地：新潟県南魚沼市<br /><br />河川名：信濃川水系 三国川<br /><br />型式：重力式コンクリートダム<br /><br />目的：洪水調節／かんがい用水／上水道用水<br /><br />完成：1990年代<br /><br />特徴：堤高のある堂々としたコンクリートダム<br /><br />雪解け水や集中豪雨による急激な増水から、<br />南魚沼の市街地や農地を守る重要な役割を担っています。<br /><br /><strong>◆ 行きたくなる理由 ― 三国川ダムの魅力</strong><br />● ① 正統派コンクリートダムの迫力<br /><br />三国川ダムは、真正面から見ると圧倒されるほどの存在感。<br /><br />高くそびえる堤体<br /><br />直線的で無駄のない造形<br /><br />下流側から見上げたときの重量感<br /><br />「これぞダム」と言いたくなる、<br />王道のコンクリートダムの迫力 を味わえます。<br /><br />● ② ダム湖がつくる穏やかな景観<br /><br />ダムによって生まれた湖は、<br />山に囲まれた落ち着いた水面が広がる癒やしの空間。<br /><br />春：残雪と新緑が同時に楽しめる<br /><br />夏：深い緑と澄んだ空気<br /><br />秋：紅葉が湖面に映る絶景<br /><br />冬：雪に閉ざされた静寂の世界<br /><br />季節ごとの表情がはっきりしており、<br />写真好き・自然好きにも人気の高いダムです。<br /><br />● ③ ダム公園・見学環境が整っている<br /><br />三国川ダム周辺は、<br />天端・展望スペース・案内板などが整備されており、<br />ダム初心者でも安心して楽しめる のが大きな魅力。<br /><br />ダムカード配布も行われており、<br />ダム巡りの目的地としても満足度の高い一基です。<br /><br /><strong>◆ 黒又川ダム群との“対比”が面白い</strong><br /><br />魚沼エリアには、<br /><br />発電を主目的とした黒又川ダム群<br /><br />洪水調節を重視する高野山ダム<br /><br />そしてこの 三国川ダム<br /><br />と、性格の異なるダムが集まっています。<br /><br />三国川ダムはその中でも<br />「暮らし・農業・街を守る代表格」。<br /><br />同じ地域でも、<br />目的によってダムの表情がここまで違うことを実感できます。<br /><br /><strong>◆ 見学のポイント・アクセス</strong><br /><br />アクセス：南魚沼市街から車で山間部へ<br /><br />見学：天端・下流広場・展望スペース<br /><br />おすすめ時期：新緑（5〜6月）、紅葉（10月）<br /><br />注意点：<br /><br />冬季は積雪により通行制限あり<br /><br />放流時は立入制限区域に注意<br /><br /><strong>◆ まとめ ― 三国川ダムは“守りのスケール”を体感できる場所</strong><br /><br />三国川ダムは、<br /><br />南魚沼の豪雪・豪雨と向き合う治水ダム<br /><br />王道の重力式コンクリート構造<br /><br />四季で姿を変える美しいダム湖<br /><br />見学しやすく満足度の高い環境<br /><br />これらが揃った、<br />「見て・感じて・学べるダム」 です。<br /><br />魚沼でダム巡りをするなら、<br />発電ダムの静けさとは対照的な、<br />三国川ダムの“守る力”もぜひ体感してみてください。<br /><br />巨大なコンクリートの向こうに、<br />南魚沼の暮らしと歴史が見えてくるはずです。<br /><br /><script type="text/javascript">rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="341f9196.bd3d04e3.341f9197.09185452";rakuten_items="tra-ranking";rakuten_genreId="tra-allzenkoku";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1742991268842";</script><script type="text/javascript" src="https://xml.affiliate.rakuten.co.jp/widget/js/rakuten_widget_travel.js?20230106"></script><a name="more"></a>

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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://japandam.ryokou.me/article/519535003.html</link>
      <title>日本のダム 高野山ダム</title>
      <pubDate>Sat, 17 Jan 2026 22:08:57 +0900</pubDate>
            <description>新潟県魚沼市。豪雪と山岳地形で知られるこの地に、どっしりと山の斜面を支えるように築かれているのが 高野山（こうやさん）ダム です。黒又川ダム群のような発電主体のダムとは異なり、高野山ダムは 洪水調節を主目的とした治水ダム。自然の厳しさと真正面から向き合い、「人の暮らしを守る」ために造られた、力強い存在です。◆ 高野山ダムとは？● 魚沼の治水を担うロックフィルダム高野山ダムは、信濃川水系・破間川（あぶるまがわ）に建設された ロックフィルダム です。所在地：新潟県魚沼市河川名：信..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
新潟県魚沼市。豪雪と山岳地形で知られるこの地に、どっしりと山の斜面を支えるように築かれているのが 高野山（こうやさん）ダム です。
黒又川ダム群のような発電主体のダムとは異なり、高野山ダムは 洪水調節を主目的とした治水ダム。
自然の厳しさと真正面から向き合い、「人の暮らしを守る」ために造られた、力強い存在です。

◆ 高野山ダムとは？
● 魚沼の治水を担うロックフィルダム

高野山ダムは、信濃川水系・破間川（あぶるまがわ）に建設された ロックフィルダム です。

所在地：新潟県魚沼市

河川名：信濃川水系 破間川

型式：ロックフィルダム

目的：洪水調節（治水）

完成：1980年代

特徴：巨大な堤体と自然に溶け込む外観

コンクリートダムとは違い、岩石を積み上げて造られた堤体は、
まるで 山そのものがせり出してきたかのような迫力 を持っています。

◆ 高野山ダムの“行きたくなる”魅力
● ① ロックフィルならではの圧倒的スケール感

高野山ダム最大の見どころは、やはり堤体の存在感。

横に広がる巨大な斜面

石が積み重なった独特の質感

直線ではなく、山と連続するフォルム

コンクリートの「人工的な迫力」とは異なり、
自然の一部のような重厚感 が感じられるのがロックフィルダムの魅力です。

● ② 洪水から暮らしを守る“縁の下の力持ち”

破間川流域は、豪雨や雪解け水による増水のリスクが高い地域。
高野山ダムは、そうした水を一時的に受け止め、下流への急激な流出を防ぐ役割を担っています。

普段は静かでも、いざという時に真価を発揮する――
高野山ダムは、まさに 防災インフラの象徴 といえる存在です。

● ③ ダム湖と山がつくる穏やかな風景

治水ダムでありながら、ダム湖周辺の景色はとても穏やか。

春：残雪と新緑のコントラスト

夏：深い緑に包まれた静かな湖面

秋：魚沼らしい紅葉

冬：雪に沈む圧倒的静寂

季節によって表情が大きく変わり、
「守るためのダム」でありながら、癒やしの風景も提供してくれます。

◆ 見学のポイント
● 天端から感じる“守りのスケール”

高野山ダムの天端に立つと、
左右に広がる堤体と山々の連なりが一望できます。

「ここで水を止めている」という実感が、
視覚的にも、身体的にも伝わってくる場所です。

● 発電ダムとは違う“思想の違い”

近隣の黒又川ダム群が「水を使い切る」ためのダムであるのに対し、
高野山ダムは「水を抑える」ためのダム。

同じ魚沼でも、
目的によってダムの形も雰囲気もまったく違う ことがよく分かります。

◆ アクセス・注意点

アクセス：魚沼市街から車で山間部へ

見学：外観・天端中心（管理区域への立入不可）

注意：

冬季は豪雪地帯のため通行制限あり

天候・積雪状況の事前確認がおすすめ

◆ まとめ ― 高野山ダムは“守るための静かな巨人”

高野山ダムは、
派手な観光要素も、放流の演出もありません。

それでも――

山と一体化したロックフィルの迫力

洪水から地域を守る確かな役割

四季で表情を変えるダム湖

魚沼という土地の厳しさを物語る存在感

これらが重なり合い、
静かだけれど、非常に力強いダム となっています。

魚沼でダム巡りをするなら、
発電の黒又川ダム群とあわせて、
ぜひ高野山ダムにも立ち寄ってみてください。

そこには、「使う水」と「守る水」、
二つの思想が交差する、深いダムの世界があります。

<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
新潟県魚沼市。豪雪と山岳地形で知られるこの地に、どっしりと山の斜面を支えるように築かれているのが 高野山（こうやさん）ダム です。<br />黒又川ダム群のような発電主体のダムとは異なり、高野山ダムは 洪水調節を主目的とした治水ダム。<br />自然の厳しさと真正面から向き合い、「人の暮らしを守る」ために造られた、力強い存在です。<br /><br /><strong>◆ 高野山ダムとは？</strong><br />● 魚沼の治水を担うロックフィルダム<br /><br />高野山ダムは、信濃川水系・破間川（あぶるまがわ）に建設された ロックフィルダム です。<br /><br />所在地：新潟県魚沼市<br /><br />河川名：信濃川水系 破間川<br /><br />型式：ロックフィルダム<br /><br />目的：洪水調節（治水）<br /><br />完成：1980年代<br /><br />特徴：巨大な堤体と自然に溶け込む外観<br /><br />コンクリートダムとは違い、岩石を積み上げて造られた堤体は、<br />まるで 山そのものがせり出してきたかのような迫力 を持っています。<br /><br /><strong>◆ 高野山ダムの“行きたくなる”魅力</strong><br />● ① ロックフィルならではの圧倒的スケール感<br /><br />高野山ダム最大の見どころは、やはり堤体の存在感。<br /><br />横に広がる巨大な斜面<br /><br />石が積み重なった独特の質感<br /><br />直線ではなく、山と連続するフォルム<br /><br />コンクリートの「人工的な迫力」とは異なり、<br />自然の一部のような重厚感 が感じられるのがロックフィルダムの魅力です。<br /><br />● ② 洪水から暮らしを守る“縁の下の力持ち”<br /><br />破間川流域は、豪雨や雪解け水による増水のリスクが高い地域。<br />高野山ダムは、そうした水を一時的に受け止め、下流への急激な流出を防ぐ役割を担っています。<br /><br />普段は静かでも、いざという時に真価を発揮する――<br />高野山ダムは、まさに 防災インフラの象徴 といえる存在です。<br /><br />● ③ ダム湖と山がつくる穏やかな風景<br /><br />治水ダムでありながら、ダム湖周辺の景色はとても穏やか。<br /><br />春：残雪と新緑のコントラスト<br /><br />夏：深い緑に包まれた静かな湖面<br /><br />秋：魚沼らしい紅葉<br /><br />冬：雪に沈む圧倒的静寂<br /><br />季節によって表情が大きく変わり、<br />「守るためのダム」でありながら、癒やしの風景も提供してくれます。<br /><br /><strong>◆ 見学のポイント</strong><br />● 天端から感じる“守りのスケール”<br /><br />高野山ダムの天端に立つと、<br />左右に広がる堤体と山々の連なりが一望できます。<br /><br />「ここで水を止めている」という実感が、<br />視覚的にも、身体的にも伝わってくる場所です。<br /><br />● 発電ダムとは違う“思想の違い”<br /><br />近隣の黒又川ダム群が「水を使い切る」ためのダムであるのに対し、<br />高野山ダムは「水を抑える」ためのダム。<br /><br />同じ魚沼でも、<br />目的によってダムの形も雰囲気もまったく違う ことがよく分かります。<br /><br /><strong>◆ アクセス・注意点</strong><br /><br />アクセス：魚沼市街から車で山間部へ<br /><br />見学：外観・天端中心（管理区域への立入不可）<br /><br />注意：<br /><br />冬季は豪雪地帯のため通行制限あり<br /><br />天候・積雪状況の事前確認がおすすめ<br /><br /><strong>◆ まとめ ― 高野山ダムは“守るための静かな巨人”</strong><br /><br />高野山ダムは、<br />派手な観光要素も、放流の演出もありません。<br /><br />それでも――<br /><br />山と一体化したロックフィルの迫力<br /><br />洪水から地域を守る確かな役割<br /><br />四季で表情を変えるダム湖<br /><br />魚沼という土地の厳しさを物語る存在感<br /><br />これらが重なり合い、<br />静かだけれど、非常に力強いダム となっています。<br /><br />魚沼でダム巡りをするなら、<br />発電の黒又川ダム群とあわせて、<br />ぜひ高野山ダムにも立ち寄ってみてください。<br /><br />そこには、「使う水」と「守る水」、<br />二つの思想が交差する、深いダムの世界があります。<br /><br /><script type="text/javascript">rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="341f9196.bd3d04e3.341f9197.09185452";rakuten_items="tra-ranking";rakuten_genreId="tra-allzenkoku";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1742991268842";</script><script type="text/javascript" src="https://xml.affiliate.rakuten.co.jp/widget/js/rakuten_widget_travel.js?20230106"></script><a name="more"></a>

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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://japandam.ryokou.me/article/519534981.html</link>
      <title>日本のダム 黒又川第二ダム</title>
      <pubDate>Sat, 10 Jan 2026 21:01:56 +0900</pubDate>
            <description>新潟県魚沼市の山深い渓谷を流れる黒又川。この川には、上流から下流へと水の力を余すことなく使う 黒又川ダム群 が築かれています。その最下流に位置し、シリーズの“締め”を担っているのが黒又川第二ダム です。主役のように語られることは少ないものの、このダムがあるからこそ、黒又川の水力発電は最後まで完結します。まさに 縁の下で支える、完成度の高い発電ダム です。◆ 黒又川第二ダムとは？● 発電の最終工程を担うダム黒又川第二ダムは、黒又ダム・黒又川第一ダムで利用された水を受け取り、最後..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
新潟県魚沼市の山深い渓谷を流れる黒又川。
この川には、上流から下流へと水の力を余すことなく使う 黒又川ダム群 が築かれています。

その最下流に位置し、シリーズの“締め”を担っているのが
黒又川第二ダム です。

主役のように語られることは少ないものの、
このダムがあるからこそ、黒又川の水力発電は最後まで完結します。
まさに 縁の下で支える、完成度の高い発電ダム です。

◆ 黒又川第二ダムとは？
● 発電の最終工程を担うダム

黒又川第二ダムは、黒又ダム・黒又川第一ダムで利用された水を受け取り、
最後にもう一段エネルギーを引き出すための発電専用ダム。

所在地：新潟県魚沼市

河川名：信濃川水系・黒又川

型式：重力式コンクリートダム

目的：発電専用

管理者：東北電力

位置づけ：黒又川ダム群・最下流

段階式発電の思想が最も分かりやすく体現されている存在です。

◆ 黒又川ダム群の中での役割

黒又川の発電は、次のような流れで構成されています。

黒又ダム（大正期・最上流）

黒又川第一ダム（中流・効率化の要）

黒又川第二ダム（最下流・仕上げ）

黒又川第二ダムは、
「まだ使える落差を、最後まで無駄にしない」
という水力発電の思想をそのまま形にした存在。

単体では目立たなくても、
システムとして見たときの完成度を高める重要な一基 です。

◆ 景観の魅力 ― 渓流と一体化するダム

黒又川第二ダムは、ダム湖が大きく広がるタイプではなく、
渓流の延長線上に堤体が現れるような景観 が特徴です。

谷あいに自然に収まる堤体

水量控えめで落ち着いた水面

周囲を包むブナ林や山の緑

人工物でありながら、「そこに元からあったかのような佇まい」。
主張しすぎない姿が、かえって印象に残ります。

◆ 訪れて感じたいポイント
● ダム“単体”ではなく“流れ”を見る

黒又川第二ダムは、
黒又ダム・第一ダムと セットで訪れることで真価を発揮 します。

上流ほど歴史を感じる

下流ほど合理的で静か

そして第二ダムで、すべてが完結する

この流れを実際に辿ることで、
「水がどのように使い切られているのか」を体感できます。

● 静けさを味わう場所

観光ダムではないため、人の気配は最小限。
聞こえるのは、川の音と風の音だけ。

写真を撮るよりも、
しばらく立ち止まって眺めていたくなる――
そんなタイプのダムです。

◆ アクセス・見学の注意点

アクセス：魚沼市街から黒又川沿いを車で進行

見学：外観のみ（発電施設のため立入制限あり）

注意：

冬季は積雪・路面凍結あり

道幅が狭い箇所あり

周辺は生活・発電エリアのため静かに見学を

◆ まとめ ― 黒又川第二ダムは“物語の終章”

黒又川第二ダムは、
派手さも、圧倒的スケールもありません。

しかし――

黒又川ダム群を完成させる存在

水力発電を最後まで使い切る思想

自然に溶け込む控えめな美しさ

静けさの中で感じる「働くインフラ」

これらすべてが揃った、
通好みのダム です。

黒又ダム → 第一ダム → 第二ダム。
この順番で巡ったとき、
最後に立つ黒又川第二ダムは、きっとこう語りかけてきます。

「ここで、水の仕事は終わる」と。

魚沼でダム巡りをするなら、
ぜひ黒又川第二ダムまで辿り着いてください。
そこには、静かで美しい“完結”があります。

<a></a>

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新潟県魚沼市の山深い渓谷を流れる黒又川。<br />この川には、上流から下流へと水の力を余すことなく使う 黒又川ダム群 が築かれています。<br /><br />その最下流に位置し、シリーズの“締め”を担っているのが<br />黒又川第二ダム です。<br /><br />主役のように語られることは少ないものの、<br />このダムがあるからこそ、黒又川の水力発電は最後まで完結します。<br />まさに 縁の下で支える、完成度の高い発電ダム です。<br /><br /><strong>◆ 黒又川第二ダムとは？</strong><br />● 発電の最終工程を担うダム<br /><br />黒又川第二ダムは、黒又ダム・黒又川第一ダムで利用された水を受け取り、<br />最後にもう一段エネルギーを引き出すための発電専用ダム。<br /><br />所在地：新潟県魚沼市<br /><br />河川名：信濃川水系・黒又川<br /><br />型式：重力式コンクリートダム<br /><br />目的：発電専用<br /><br />管理者：東北電力<br /><br />位置づけ：黒又川ダム群・最下流<br /><br />段階式発電の思想が最も分かりやすく体現されている存在です。<br /><br /><strong>◆ 黒又川ダム群の中での役割</strong><br /><br />黒又川の発電は、次のような流れで構成されています。<br /><br />黒又ダム（大正期・最上流）<br /><br />黒又川第一ダム（中流・効率化の要）<br /><br />黒又川第二ダム（最下流・仕上げ）<br /><br />黒又川第二ダムは、<br />「まだ使える落差を、最後まで無駄にしない」<br />という水力発電の思想をそのまま形にした存在。<br /><br />単体では目立たなくても、<br />システムとして見たときの完成度を高める重要な一基 です。<br /><br /><strong>◆ 景観の魅力 ― 渓流と一体化するダム</strong><br /><br />黒又川第二ダムは、ダム湖が大きく広がるタイプではなく、<br />渓流の延長線上に堤体が現れるような景観 が特徴です。<br /><br />谷あいに自然に収まる堤体<br /><br />水量控えめで落ち着いた水面<br /><br />周囲を包むブナ林や山の緑<br /><br />人工物でありながら、「そこに元からあったかのような佇まい」。<br />主張しすぎない姿が、かえって印象に残ります。<br /><br /><strong>◆ 訪れて感じたいポイント</strong><br />● ダム“単体”ではなく“流れ”を見る<br /><br />黒又川第二ダムは、<br />黒又ダム・第一ダムと セットで訪れることで真価を発揮 します。<br /><br />上流ほど歴史を感じる<br /><br />下流ほど合理的で静か<br /><br />そして第二ダムで、すべてが完結する<br /><br />この流れを実際に辿ることで、<br />「水がどのように使い切られているのか」を体感できます。<br /><br />● 静けさを味わう場所<br /><br />観光ダムではないため、人の気配は最小限。<br />聞こえるのは、川の音と風の音だけ。<br /><br />写真を撮るよりも、<br />しばらく立ち止まって眺めていたくなる――<br />そんなタイプのダムです。<br /><br /><strong>◆ アクセス・見学の注意点</strong><br /><br />アクセス：魚沼市街から黒又川沿いを車で進行<br /><br />見学：外観のみ（発電施設のため立入制限あり）<br /><br />注意：<br /><br />冬季は積雪・路面凍結あり<br /><br />道幅が狭い箇所あり<br /><br />周辺は生活・発電エリアのため静かに見学を<br /><br /><strong>◆ まとめ ― 黒又川第二ダムは“物語の終章”</strong><br /><br />黒又川第二ダムは、<br />派手さも、圧倒的スケールもありません。<br /><br />しかし――<br /><br />黒又川ダム群を完成させる存在<br /><br />水力発電を最後まで使い切る思想<br /><br />自然に溶け込む控えめな美しさ<br /><br />静けさの中で感じる「働くインフラ」<br /><br />これらすべてが揃った、<br />通好みのダム です。<br /><br />黒又ダム → 第一ダム → 第二ダム。<br />この順番で巡ったとき、<br />最後に立つ黒又川第二ダムは、きっとこう語りかけてきます。<br /><br />「ここで、水の仕事は終わる」と。<br /><br />魚沼でダム巡りをするなら、<br />ぜひ黒又川第二ダムまで辿り着いてください。<br />そこには、静かで美しい“完結”があります。<br /><br /><script type="text/javascript">rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="341f9196.bd3d04e3.341f9197.09185452";rakuten_items="tra-ranking";rakuten_genreId="tra-allzenkoku";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1742991268842";</script><script type="text/javascript" src="https://xml.affiliate.rakuten.co.jp/widget/js/rakuten_widget_travel.js?20230106"></script><a name="more"></a>

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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
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                </item>
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      <link>https://japandam.ryokou.me/article/519534964.html</link>
      <title>日本のダム 黒又川第一ダム</title>
      <pubDate>Sat, 03 Jan 2026 21:48:11 +0900</pubDate>
            <description>新潟県魚沼市、深い山々に刻まれた黒又川。その流れを段階的に利用するために造られたのが「黒又川ダム群」です。その中で、実質的な“要”として機能しているのが 黒又川第一ダム。静かな山峡に溶け込みながら、今もなお電力を生み出し続ける、堅実で渋い発電ダムです。黒又川第一ダムの概要所在地：新潟県魚沼市河川名：信濃川水系・黒又川型式：重力式コンクリートダム目的：発電専用管理者：東北電力特徴：黒又川ダム群（黒又ダム・第一ダム・第二ダムなど）の中核施設派手な観光要素はありませんが、発電効率と..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[


新潟県魚沼市、深い山々に刻まれた黒又川。その流れを段階的に利用するために造られたのが「黒又川ダム群」です。
その中で、実質的な“要”として機能しているのが 黒又川第一ダム。静かな山峡に溶け込みながら、今もなお電力を生み出し続ける、堅実で渋い発電ダムです。

黒又川第一ダムの概要

所在地：新潟県魚沼市

河川名：信濃川水系・黒又川

型式：重力式コンクリートダム

目的：発電専用

管理者：東北電力

特徴：黒又川ダム群（黒又ダム・第一ダム・第二ダムなど）の中核施設

派手な観光要素はありませんが、発電効率と地形利用を突き詰めた“実務のダム”。それが黒又川第一ダムです。

黒又川ダム群の中での役割

黒又川第一ダムは、上流にある黒又ダムからの水を受け、
さらに下流の発電施設へと水をつなぐ段階式発電システムの中心に位置しています。

この「落差を無駄にしない」設計は、山岳地帯の水力発電では王道とも言える方式。
一見地味ですが、日本の安定した電力供給を支えてきた、非常に合理的な構造です。

山と一体化した景観美

黒又川第一ダムの魅力は、人工物でありながら自然に溶け込んでいること。

谷あいにすっと立つコンクリートの堤体

水量控えめで落ち着いたダム湖

周囲を覆うブナや広葉樹の森

巨大さで圧倒するタイプではなく、「山の一部としてそこに在る」感覚。
静かな場所が好きな人ほど、心に残るダムです。

見学のポイント

堤体の近さ：道路や橋から比較的近く、構造を間近で感じられる

下流側の眺め：黒又川の渓流と堤体のバランスが美しい

季節の変化：

春：雪解け水と新緑

夏：深緑に包まれた静寂

秋：渓谷の紅葉

冬：雪に沈む無音の世界

観光地化されていない分、自然の音がそのまま残っています。

黒又ダムとセットで訪れたい理由

黒又川第一ダムは、すぐ上流の 黒又ダム と合わせて訪れることで魅力が倍増します。

大正期の歴史を感じる黒又ダム

戦後以降の合理設計を体現する黒又川第一ダム

同じ川、同じ目的でも、時代によるダムの思想の違いがはっきり見えるのが、このエリア最大の面白さです。

アクセスと注意点

アクセス：魚沼市街から黒又川沿いを車で進む

駐車：発電施設周辺に停車可能な場所あり（現地配慮必須）

注意：

冬季は積雪・凍結あり

発電施設のため立入制限区域あり

見学はあくまで外観中心

まとめ

黒又川第一ダムは、
「静か」「実務的」「山に溶け込む」――そんな言葉がよく似合うダムです。

黒又川ダム群の中核

山岳地帯ならではの段階式発電

派手さのない、渋い構造美

自然と人工の境界があいまいになる風景

ダム巡りが好きな人はもちろん、
静かな場所で“働くインフラ”を感じたい人にこそ訪れてほしい一基。

次に魚沼の山へ入るときは、
ぜひ黒又ダムとあわせて、黒又川第一ダムの前に立ってみてください。

<a></a>

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            <category>日本のダム 一覧</category>
      <author>石井</author>
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